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執筆者の写真メル薬局 大吉漢方

癌が1ヶ月で1cm縮小!

- 三大療法(抗癌剤・手術・放射線)がすべてではない! -




癌とは文字どおり品物を山ほど食してなる病気。「食は血となり肉となる」とあるように、暴飲暴食(食)することで血液(血)が汚れ、癌細胞(肉)が造成されるというカラクリで発症します。いわば、漢方でいう「瘀血(ドロドロ血)」の延長上に癌が出来上がるのです。
現代医療の三大療法(抗がん剤・手術・放射線)は対症療法のため、血の質の状態が変わるわけではないので翌年以降もキノコのように癌細胞が生えてくることになり、これを病院側としては転移・再発と言って片付けます。
要するに、癌細胞は血腫(血のオデキ)のため、血液の質を変える事で根治するのです。


60代男性(大腸癌)


2017年の秋あたりから血便・鼠径部痛・腹部膨満感が続き、年明けに病院の検査を受けたところ大腸癌と診断。3cmまで拡大しており、開腹手術の予定であった。

2018年4月に当局に紹介で来局。早速、まず1ヶ月、しっかりと漢方療法と食事療法を併せて実施した結果、癌が1cm縮小。開腹手術を回避するに至った。

その後、自覚症状もなく順調に推移しており、7月以降はマイペースで漢方療法を継続する程度までになり、次の9月の検査に臨む予定である。


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