昔は子宝に恵まれた女性があたりまえだったのに、今では不妊治療があたりまえ。
昔と比べて何がそんなに変わったのでしょう。そうです、戦後、食生活が肉乳食中心に変わりました。このような食事を続けると、血液が粘性をもち酸毒化もすすむため、どろどろ血が巡ることになり、卵子が育たなかったり、着床しづらくなったりなどで不妊症に至ることになります。また、プロスタグランジン(炎症を促す生理物質)も多く出すようになり生理痛・ＰＭＳも悪化します。
英国は肉乳食で「早熟早老」、女性だと早く生理がきて早く閉経するのも、まさに肉食＝酸化食＝老化食を示唆しているのではないでしょうか。
また、現代では野菜ひとつでも旬ではなく農薬漬けがほとんどで、おまけに冷凍食品ばかり。素材に漢方でいう「気＝エネルギー」が不足している次第。それらを食すると「気」の含んでいない血液が造成され、その「血」が生殖器に巡れば不妊症に繋がることになります。
大吉漢方では、「血」の質の改善はさることながら、「気」も補って、「気・血」両輪で対策をうっていきます。そうすれば、元気なお子様を授かることになるでしょう。また、みずみずしい血液を巡らせていけば生理痛・生理不順・PMSとは無縁になるはずです。
３５歳女性（不妊症）
不妊治療を始めて1年。体外受精2回失敗した時に、ご縁があって大吉漢方さんにお世話になる事になりました。初めは漢方は高く、効くのも遅いイメージで躊躇していました。しかし、最後のチャンスと思い漢方を飲み始め、三ヶ月で体外受精に再チャレンジしました。
そして、漢方を、飲み始めてからは見事に1回で妊娠しました！
こんなに早く結果が出るなんて思っていなかったのでびっくりしました。大吉漢方さんには本当に感謝しています。いつも親切に話を聞いてくださり、話をしているだけで妊娠できるって自信が湧き出てました！
今不妊治療で悩んでいる方がいたら是非大吉漢方さんへ相談だけでも行ってもらいたいなって思います。赤ちゃんに出会える近道になるはずです！